その一手間で新蕎麦の風味! |
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せいろ蕎麦ひたち秋そば風味豊かです お品書きへ 店の様子
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店のご案内
そばを美味しく食べるのには、食べる場所や雰囲気、そばを盛る器によっても大きく変わるものです。 当店は古民家を改築して、落ち着きのある空間として、お客様に提供いたしております。 さらに、昔、当家で使用していた長火鉢等の民具を備えて居りますので、訪れた方はほっとするようです。その店内をご紹介いたします。 ☆店の正面と庭 ☆店内の様子
☆1月から4月中旬 庭と周辺の様子
手打ちそば暁山の1年は早咲きの梅の花が膨らみ始める頃から始まる。 春3月、蕗のとう、せり、ミツバ、が待って居たかのように次々と顔を出す。天ぷら蕎麦がうまいぞ!。 4月、裏の竹林の筍がすくすくと元気いい。筍に蕗とニシンの煮物がそばの添い物にベスト。 ☆5月から9月 周辺の様子 5月、霧島つつじが咲く頃、ウド、たらの芽、こしあぶらと旬の山菜があなたを待つ。 6月から7月にかけては畑の野菜たちが元気だ。 旬の野菜の天ぷらと大根おろしがベストマッチの天おろし。 茗荷の香りと紫蘇きりが出会う。 8月、シュウカイドウ、ピンクの小花は恋の悩み。9月、北の国から、新そばの便りが届く。 当店の後期のはじまり!始まり! 気合を入れて玄の一本挽きのそばを挽く。 ☆10月から12月 10月、庭には菊、畑ではそばの刈り取り時期が迫る。秋の夜長は日本酒が旨い。 11月、垣根には山茶花のひたむきさ。もみじ葉の紅が燃える。ふわっとしたそばがきが口にとける。 12月、けんちん汁と太いそば、母の温もりを思い出す。もう少しで正月だ。 鴨南せいろが美味しい季節だ。澄んだ空気の中に寒椿が美しい。 |
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